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BLOG
正木校
2019/05/15
高校の大学合格者数からみる大学受験の現状vol.1(仕藤)

高校のホームページ(HP)をご覧になったことはありますでしょうか?

自分が通っている高校ですら見たことがないという高校生もいると思います。

この時期からHPに何が載っているかというと

昨年度の合格実績などがUPされてきています。

 

ここ数年、特に、私立大学の合格者数削減の動きが大きくなっています。

毎年大学受験を指導している身ですが、体感として、やはり受かりにくくなっているとは感じています。

やはり各高校の公表しているデータでも見て取れます!

 

例えば、

岐阜北高校の過去3年間の合格者数を見比べていくと

 

    国公立大学   私立大学

    (現役)        (延べ数)

H28   200     815

H29   176      757

H30   185      657

 

です。(私立大学は同じ大学でも、一人で何回も合格できるので、延べ数になります)

国公立の合格数も多く、やはり優秀な数字だと思います。

にも関わらず、私立大学の合格者数は毎年減ってきており、一昨年度に比べ昨年度は100人も減っている状態です。

 

この高校の南山大学の合格者数を見てみると、

H28 186

H29 151

H30 110

と、この3年間で合格人数が極端に減っていることが分かります。

 

高校のレベルは変わっていません。むしろ国公立大学の数が増えているにも関わらず、

私立大学の合格数が極端に下がっているのが現状です。

 

他の高校についても同じような傾向が見えます。

 

各務原西高校の3年間の結果ですが、

     国公立大学 私立大学 名城大学 中京大学

H28    50     647    66    83

H29    46     684    47    73

H30    42     443    35    43

やはり国公立大学の数に大きな変化は見られません。

しかし、人気のある私立大学や、その他私立全般においての減少が明らかになっていますね。

 

決して高校に問題や非があるわけではありません。

ただただ純粋に、大学側が合格者数を減らさなければいけなくなっているので、

こういった現象が起きてしまっています。

国の方針で定員の厳格化を行っているので仕方がないことです。

 

 

(続く)

 

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