岐阜県岐阜市・瑞穂市・本巣市・羽島市の小学生・中学生・高校生の学習塾(集団授業・個別指導)は "asuna" !

「asuna」の強み 入塾をご検討の方へ 校舎案内・講師紹介 会社情報 お問い合わせ リクルート

トップページ  >  ブログ  >  減点と加点(松波)

BLOG
羽島校
2019/02/27
減点と加点(松波)

こんばんは、羽島校校舎長の松波です。

 

突然ですが、日本は減点方式の社会でアメリカは加点方式の社会だと聞いた事はありませんか?

 

日本の減点方式は、至る所に存在しています。

もはや、日本社会は基本的に減点方式が当たり前になっている気がします。

 

例えば、芸能人が何かしでかしてしまったとき、世間からの批判は凄まじいものがあります。

もちろん、やってしまった事の良し悪しはありますが、全くの他人がそこまで言う必要があるのかと思うほど、その人を減点していきます。

 

国会の答弁など政治の世界を見ていても、ほんの小さな事でも失敗してしまったら、「責任を取って辞職しろ」なんて日常です。

野党は与党を批判をし、政権を取ることしか考えていないのでは?

綻びが見つかったら、とにかく徹底追及!

野党が与党の政策を褒める中継を見たことないです。

 

家庭や会社でも、減点方式は日常の1コマ。

子供は親から「これくらい〇〇君だってできているのに・・・なんで出来ないの!」と他の子と比較され、出来ていないから減点。

返ってきたテストの点数を見て、前回よりも点数が下がったから駄目だ!

これも完全な減点方式です。

 

 

減点方式とは、物事の判定や評価において、悪い点・失敗などの要素に応じて点数を差し引いていく方法のこと。

逆に

加点方式とは、物事の判定や評価において、良い点・成功などの要素に応じて点数を加えていく方法のこと。

 

 

ふと、自分に振り返ってみると、知らず知らずのうちに減点方式をしている自分がいます。

目の前の子ども達の駄目な所、出来ない所が気になってしまう。

あの子はココがだめだ。アレが出来ない。

 

もちろん、駄目なものは駄目ですから、しっかり伝えるべきこともたくさんある。

それでも、

ふと目の前の子ども達の素晴らしい所、出来ている所に目を向けていける自分でいなければならない。

 

どちらに偏り過ぎても良くないです。

要は、バランスが大切だと思いますが、自分も含め、知らず知らず減点方式に偏った考えをしてしまう方が多い気がします。

一度、自分のまわりの人への評価の仕方を振り返ってみては如何でしょう。

ブログ一覧に戻る