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正木校
2018/10/02
パブロフの犬(水野)

『パブロフの犬』

 

 

何気なく高校生の授業で使ったこの言葉。

 

 

全員がキョトンとした。

 

 

聞いてみたら誰も知らなかった…

 

 

学生たちが言葉を知らない現実に直面した瞬間だった。

 

 


 

 

中学生で国語の点がなかなか上がらない子がいる。

漢字、文法で稼いでも読解で点数が取りきれていない。

国語は暗記科目ではないのですぐには上がらない。

(とある個別指導塾では、国語は上がらないからやらないという塾もあるそうだ。)

 

 

 

そんな国語という科目に明日成もずっと取り組んできている。

小学生向けの国語を専門的に研究したり、

高校生の古文・漢文・現代文指導など

国語に関してはこだわりをもって取り組んでいる。

 

 

 

先日、とある塾教材の業者さんからのメルマガにいいことが書いてあった。

 

 

 

名古屋で国語専門塾を運営しておられる「国語教室ミルン」の森田ちほこさんが書かれた、『おうちで伸ばす国語力!』という本の中にこんな一節があります。国語力の土台は「まず語彙力、次に論理力、そして読解力と続く」

 

 

 

そうそう。

まさにこれ。

 

 

 

語彙力がない状態で国語の力が伸びるわけがない。

 

 

 

最近は核家族化が進んでいるので、人と交わす日常会話の量が減っています。

小さなときに、いっぱい言葉のシャワーを浴びて育たないので言葉を知らない。

 

 

 

国語の苦手な子は、とにかく言葉を知らなさすぎるから読めない、読まない。

思考することもなく、なんとなく答えを探しにいく。

小学生の間はそれでもなんとかなってしまうのだが、

中学になれば記述したり・作文を書いたりと問われるレベルも上がってくると太刀打ちできない。

 

 

 

だからこそ、小学生の間から言葉の力を楽しく身につけて欲しいと願い、国語コースに力を入れている。

 

 

 

でもね、親御さんがどうしても算数・英語に目が行ってしまう。

素晴らしい内容を指導しているのに残念でならない。

本当におすすめしたい。

 

 

 

小学生の間に、

『抽象・具体』

『比喩(ひゆ)』

『対比』

『換言』

『因果関係』

といった感覚を身につけておくことは大きな力になる。

 

 

 

これからの新指導要領でも、どんどん論理力・思考力が必要になってくる。

大切な土台として国語力アップに力を入れていきたい。

 

 

 

明日成正木校 水野

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